ユンファ「どうも〜。現在連載中の巨編『AzureCrew』の主人公、《ユンファ》でーす!!」
小金井結花「こんばんは。作者の完全気まぐれから連載しそうなMTG小説『Gatherfriends〜MTG青春日記〜』より、主人公、《結花》です。(ぺこり)」
ユ「あら、結花ちゃんっていうの。はじめまして(握手)」
結「こちらこそはじめまして。といっても、私の方はどうなるかは判りませんが。」
結「あのう、私今日は、作者の『くろぺん』っていう人に、『俺のインタビューに来い!』って言われて渋々来たんですけど。どういうことなんでしょう?」
ユ「私もよ。全く。せっかく『AzureCrew』のお話が進んできたって言うのに、なによ、この閑話休題。さっさと連載しろっていっているんだけどな!」
(ユンファ、腕を組み怒っている)
結「その辺の事情も、今回のインタビューでわかるかもしれませんから……。とりあえず、本人のところに行って見ましょうよ。」
ユ「そうね。その意見に賛成よ。」
結「……ところでユンファさん。」
ユ「何?結花ちゃん。」
結「先程、自分のことを《主人公》っておっしゃっていましたよね。『AzureCrew』の主人公って、確か《ザイカ》っていうエルフさんだったような……。」
ユ「細かいことは気にしない方が、いつまでも若々しくいられるわよ、結花ちゃん。」
結(……細かくない気がするのですけど……ま、いいか。いつまでも若々しくいたいし。)
場所:某会社の寮にて。
結「…! あ、あれが『くろぺん』!?」
ユ「『ストレス社会で闘うあなたに。メンタルバランスチョコレートGABA』を、PCの前で黙々と食べ続け、「くそう!何処が精神を安定させリラックスさせるだ!一向に落ち着かないぞ!」って叫んでいる、明らかにチョコの食べすぎで血糖値が上がり過ぎ。そんなんで落ち着けるわけねーだろ、バーカ。ってツッコミが入りそうな、この身長182cmの巨体の生物……。こいつが『くろぺん』だというの!!」
ユンファの肌が泡立った。久しく恐怖というものを感じていなかったので、ここに来たことで得られた恐怖は何か懐かしいものさえ感じられた。
ユ「…!↑でナレーションが!」
結「これが、くろぺんの力!……流石、この世界を創った神様です。……《不本意ながら》」
くろぺん「ふむ。はじめまして。くろぺんです。」
結「どうしましょうユンファさん。私あの人と関わりたくない(ひそひそ)」
ユ「でもね結花ちゃん。残念ながらあの人は、私達の物語の《作者》なの。このインタビューも悲しきかな、あの人の思い通りにことが進むことになるのよ(ひそひそ)」
(二人とも、意を決してインタビューに取り掛かった)
結「さ、さて、インタビューですが。まずは定番から。」
・『何故私達の物語を創ろうと思ったのか』
く「まず『AzureCrew』ですが、元ネタは《HobbyJapan》掲示板の頃に一時期、オリカ作成板が乱立したころまで逆戻ります。乱立していた中にひとつ、『青のカードを復権を!』っていうテーマでオリカ作成を目指した板があり、そこで、別名で物語をUPしようとしていたんです。自分。その際に《青》=《海》で、海賊のお話を、まあ、漠然と作成したんですね。」
ユ「つまり、元々は《紫》とか全く関係なく、まずは私《ユンファ》がイメージとして出来上がっていって、そこから今日に至る、と。」
く「そういうこと。」
結「では次の質問。」
・AzureCrewはどれくらいまで続くんですか?
く「難しい質問ですね(笑)。実は、どのくらいまで続くのか作者も理解していません(爆)。あ、いや、最後のほうはもうできています。つまり、エンディングはもう決まっています。あとはそのエンドまでどのくらいの時間を要するか…ですね。当初の予定には無かったキャラクターが出てきたりしています。例えば《ロッカブ》や《テンザ》は、初期にはいませんでしたから。」
ユ「《テンザ》が初期にいなかった!これは驚いたわ。」
結「まだまだいきます」
・AzureCrewで、まだ出てきていないキャラがいるのですが。
く「…これは、申し訳ない。特に《グド》は出すタイミングを完全にミスりました。でも!ちゃんとみんな船の上に乗っていますから!安心してください。後にしっかり活躍します。」
ユ「《ジジイ》もね。」
結「次に、GatheeFriendsへの質問。」
・GatherFriendsの主要キャラ、登場人物を教えてください。
く「実は…。しっかりと固まっていないんです(笑)。本来はこれ、続けるつもりはありませんでしたし。半分おふざけで書いた第一回のみで終わらそうとしていました。はい。」
結「…やっぱり、そうでしたか…。私の性格でさえ、作者がしっかり把握できていない、という噂は本当でしたか…。」
く「『小金井結花』の現在の性格は、私の友人のリクエストを一部取り入れています。本来の結花は……『ツンデレ、ボクッ子』でした!!(核爆)」
結「一回、死んでください(天使の微笑み)」
く「ちなみに、町田の本名は『町田速人』です。」
ユ「赤スライとか好きそうね…。」
結「さらに続けます」
・GatherFriendsは、連載するの?
く「これについては…。皆さんのリクがあれば、やりたいなと思っていますが。
今HPのコンテンツで、《ぎゃざラボ!》が正直止まっているんですよ。作者の《完全個人的な理由》で。あそこを差し替えようかなあ、…なーんちゃって。」
ユ「意味深ね。本当に深いかどうかはわからないけど」
結「さて、最後になりますが…。」
・ぶっちゃけ、オリカのほうはどうなったの?
く「……。」
ユ「答えなさいよ。」
く「……(汗)」
結「あのう、どうしました?」
く「……(大汗)」
ユ「まさか、あなた……」
く「……(滝のような汗)」
ユ「物語書くのが楽しくて、今まで忘れてたなんて事は…!」
く「お前ら!この文章のなかでは、俺は『神』だ!」
結「なんか、逆切れされましたけど(ひそひそ)」
ユ「……図星?(ひそひそ)」
く「くくく……。いいかお前ら、この中では俺はお前らを自由に操れるんだ。お前らを公然で○○(ピー)して××(ぴー)して辱めるなんて芸当も思いのままなんだ!」
結「……最低!!この人最低!!(石を投げる)」
ユ「クズが!人間のクズが!!死ね!!(石を投げる)」
く「嗚呼……痛いよ。何故か心が痛いよ。ママン…。」
く「ええい!神の力をなめるな!脱げ!お前脱げ!」
くろぺんが命じるとユンファと結花の腕が勝手に動き出し、自らの衣服に手を掛け始めた。結花のセーラー服のスカーフがはずされ、ユンファは腰に巻いていたバンドを緩め…
ユ「って、勝手に文章を作るなあ!! 《昇華》!!!!」
くろぺんはひかりのなかにきえさった!
ユ「さて、悪は滅んだ。これからどうしましょうか。」
結「あ、私の友人が近くのファミレスでバイトやってるんです。そこにいきません?」
ユ「レストランか、良いわね。それ賛成!」
こうして、悪は去った。
だがしかし、また第2、第3のくろぺんがこの世界に舞い降り、
またユンファたちにインタビューを強制するであろう…。
新たな敵が来るまで、ガンバレ!ユンファ!負けるな!結花!
次回は、『多分ないよ。』By くろぺん
小金井結花「こんばんは。作者の完全気まぐれから連載しそうなMTG小説『Gatherfriends〜MTG青春日記〜』より、主人公、《結花》です。(ぺこり)」
ユ「あら、結花ちゃんっていうの。はじめまして(握手)」
結「こちらこそはじめまして。といっても、私の方はどうなるかは判りませんが。」
結「あのう、私今日は、作者の『くろぺん』っていう人に、『俺のインタビューに来い!』って言われて渋々来たんですけど。どういうことなんでしょう?」
ユ「私もよ。全く。せっかく『AzureCrew』のお話が進んできたって言うのに、なによ、この閑話休題。さっさと連載しろっていっているんだけどな!」
(ユンファ、腕を組み怒っている)
結「その辺の事情も、今回のインタビューでわかるかもしれませんから……。とりあえず、本人のところに行って見ましょうよ。」
ユ「そうね。その意見に賛成よ。」
結「……ところでユンファさん。」
ユ「何?結花ちゃん。」
結「先程、自分のことを《主人公》っておっしゃっていましたよね。『AzureCrew』の主人公って、確か《ザイカ》っていうエルフさんだったような……。」
ユ「細かいことは気にしない方が、いつまでも若々しくいられるわよ、結花ちゃん。」
結(……細かくない気がするのですけど……ま、いいか。いつまでも若々しくいたいし。)
場所:某会社の寮にて。
結「…! あ、あれが『くろぺん』!?」
ユ「『ストレス社会で闘うあなたに。メンタルバランスチョコレートGABA』を、PCの前で黙々と食べ続け、「くそう!何処が精神を安定させリラックスさせるだ!一向に落ち着かないぞ!」って叫んでいる、明らかにチョコの食べすぎで血糖値が上がり過ぎ。そんなんで落ち着けるわけねーだろ、バーカ。ってツッコミが入りそうな、この身長182cmの巨体の生物……。こいつが『くろぺん』だというの!!」
ユンファの肌が泡立った。久しく恐怖というものを感じていなかったので、ここに来たことで得られた恐怖は何か懐かしいものさえ感じられた。
ユ「…!↑でナレーションが!」
結「これが、くろぺんの力!……流石、この世界を創った神様です。……《不本意ながら》」
くろぺん「ふむ。はじめまして。くろぺんです。」
結「どうしましょうユンファさん。私あの人と関わりたくない(ひそひそ)」
ユ「でもね結花ちゃん。残念ながらあの人は、私達の物語の《作者》なの。このインタビューも悲しきかな、あの人の思い通りにことが進むことになるのよ(ひそひそ)」
(二人とも、意を決してインタビューに取り掛かった)
結「さ、さて、インタビューですが。まずは定番から。」
・『何故私達の物語を創ろうと思ったのか』
く「まず『AzureCrew』ですが、元ネタは《HobbyJapan》掲示板の頃に一時期、オリカ作成板が乱立したころまで逆戻ります。乱立していた中にひとつ、『青のカードを復権を!』っていうテーマでオリカ作成を目指した板があり、そこで、別名で物語をUPしようとしていたんです。自分。その際に《青》=《海》で、海賊のお話を、まあ、漠然と作成したんですね。」
ユ「つまり、元々は《紫》とか全く関係なく、まずは私《ユンファ》がイメージとして出来上がっていって、そこから今日に至る、と。」
く「そういうこと。」
結「では次の質問。」
・AzureCrewはどれくらいまで続くんですか?
く「難しい質問ですね(笑)。実は、どのくらいまで続くのか作者も理解していません(爆)。あ、いや、最後のほうはもうできています。つまり、エンディングはもう決まっています。あとはそのエンドまでどのくらいの時間を要するか…ですね。当初の予定には無かったキャラクターが出てきたりしています。例えば《ロッカブ》や《テンザ》は、初期にはいませんでしたから。」
ユ「《テンザ》が初期にいなかった!これは驚いたわ。」
結「まだまだいきます」
・AzureCrewで、まだ出てきていないキャラがいるのですが。
く「…これは、申し訳ない。特に《グド》は出すタイミングを完全にミスりました。でも!ちゃんとみんな船の上に乗っていますから!安心してください。後にしっかり活躍します。」
ユ「《ジジイ》もね。」
結「次に、GatheeFriendsへの質問。」
・GatherFriendsの主要キャラ、登場人物を教えてください。
く「実は…。しっかりと固まっていないんです(笑)。本来はこれ、続けるつもりはありませんでしたし。半分おふざけで書いた第一回のみで終わらそうとしていました。はい。」
結「…やっぱり、そうでしたか…。私の性格でさえ、作者がしっかり把握できていない、という噂は本当でしたか…。」
く「『小金井結花』の現在の性格は、私の友人のリクエストを一部取り入れています。本来の結花は……『ツンデレ、ボクッ子』でした!!(核爆)」
結「一回、死んでください(天使の微笑み)」
く「ちなみに、町田の本名は『町田速人』です。」
ユ「赤スライとか好きそうね…。」
結「さらに続けます」
・GatherFriendsは、連載するの?
く「これについては…。皆さんのリクがあれば、やりたいなと思っていますが。
今HPのコンテンツで、《ぎゃざラボ!》が正直止まっているんですよ。作者の《完全個人的な理由》で。あそこを差し替えようかなあ、…なーんちゃって。」
ユ「意味深ね。本当に深いかどうかはわからないけど」
結「さて、最後になりますが…。」
・ぶっちゃけ、オリカのほうはどうなったの?
く「……。」
ユ「答えなさいよ。」
く「……(汗)」
結「あのう、どうしました?」
く「……(大汗)」
ユ「まさか、あなた……」
く「……(滝のような汗)」
ユ「物語書くのが楽しくて、今まで忘れてたなんて事は…!」
く「お前ら!この文章のなかでは、俺は『神』だ!」
結「なんか、逆切れされましたけど(ひそひそ)」
ユ「……図星?(ひそひそ)」
く「くくく……。いいかお前ら、この中では俺はお前らを自由に操れるんだ。お前らを公然で○○(ピー)して××(ぴー)して辱めるなんて芸当も思いのままなんだ!」
結「……最低!!この人最低!!(石を投げる)」
ユ「クズが!人間のクズが!!死ね!!(石を投げる)」
く「嗚呼……痛いよ。何故か心が痛いよ。ママン…。」
く「ええい!神の力をなめるな!脱げ!お前脱げ!」
くろぺんが命じるとユンファと結花の腕が勝手に動き出し、自らの衣服に手を掛け始めた。結花のセーラー服のスカーフがはずされ、ユンファは腰に巻いていたバンドを緩め…
ユ「って、勝手に文章を作るなあ!! 《昇華》!!!!」
くろぺんはひかりのなかにきえさった!
ユ「さて、悪は滅んだ。これからどうしましょうか。」
結「あ、私の友人が近くのファミレスでバイトやってるんです。そこにいきません?」
ユ「レストランか、良いわね。それ賛成!」
こうして、悪は去った。
だがしかし、また第2、第3のくろぺんがこの世界に舞い降り、
またユンファたちにインタビューを強制するであろう…。
新たな敵が来るまで、ガンバレ!ユンファ!負けるな!結花!
次回は、『多分ないよ。』By くろぺん
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