行ってきました、既に恒例悪魔杯。

http://vault.wisdom-guild.net/deck.php?deck=30686
↑ 使用デッキ。
解説も、↑サイト参照。

結果。
第一回戦【赤緑 山崎兄弟系】
×○○
 試合開始早々、ワロス。
 私の初手が
・《陽光尾の鷹/Suntail Hawk(9ED)》×1
・《献身的な家来/Devoted Retainer(CHK)》×1
・《骨断ちの矛槍/Bonesplitter(MRD)》×1
・《コイロスの洞窟/Caves of Koilos(9ED)》×4

それでも始めましたが。

相手、先ず何するかと思ったら、《集団恐慌》。流石、悪魔杯クウォリティ。
ふぁーすとドローで平地。順調に白ウィニーするも、一瞬の油断から、《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord(CHK)》だされ(速攻つき)、十手も付いて死。
2戦目、相手事故。思いっきり《冒涜の精霊/Desecration Elemental(5DN)》で殴ってあげました。
3戦目、相手事故気味。同じく《冒涜の(ry

今回のMVP
相手が出した《集団恐慌/Mass Hysteria(MRD)》

第2回戦【エルフ】
×○○
《旗印/Coat of Arms(9ED)》や《ブランチウッドの鎧/Blanchwood Armor(8ED)》貼って、エルフが集団で殴るデッキ。
1戦目。1マナ生き物で奮闘するも、数に押される。
2戦目。冒涜の精霊決まる。
3戦目。冒涜の精霊を引かないが、《分霊の確約/Promise of Bunrei(SOK)》が大活躍。
え、どうやって活躍かって?
旗印の修正。そのため、相手が旗印を貼れなかった。

今回のMVP
《分霊の確約/Promise of Bunrei(SOK)》

第3回戦【しろウィニー】
××
初戦。
ここで初めて、このデッキの大きな弱点を発見。
《薄青幕の侍》でると、《マイアの苦役者》がバニラ1/1.《分霊の確約》は全くの無意味になる。
メモっとこう。テストに出る。
結果。死。
2戦。こっちサイドから《神の怒り/Wrath of God(8ED)》入れていたので、いい感じにリセットかけた……ハズだったが。
返し2ターン目に、《黄昏の守護者、秘加理/Hikari, Twilight Guardian(CHK)》
 なんではいってんねん!と思いつつ、5マナ4/4のサイズに圧倒され。負け。

第4戦【赤緑ビートダウン】
×○○
初戦。《ファングレンの初仔/Fangren Firstborn(DST)》で殴られる。能力を良く理解していなかったため、大きなプレイングミスを何回か。
(カードはよく読もう。遊戯王じゃあるまいし)
2戦。冒涜はやっぱ出るとすごい。どの変がすごいかというと、《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus(DST)》で、2回ほどプレイヤーに通らなかったところとか。
3戦。相手ダブルマリガン。こっちブンブン。冒涜はすごい。

第5戦 【《逝斬》ドリーム】
初戦。
ここで初めて、このデッキの、2つ目の大きな弱点を発見。
《魂の裏切りの夜》出されると、こちら全滅です。《分霊の確約》がクズのようだ。メインにエンチャント破壊、入れて無いです。
《地獄界の夢/Underworld Dreams(9ED)》出されてどんどんライフが削られて行く。《逝斬》も出て、結果、死んだかと思った。が。《逝斬》のドローのおかげでか、
・場に《稲妻のすね当て》。
・手札に《冒涜の精霊》。しかも2枚。
一体出して殴って、相手のターンに呪文使われサクリ。→《逝斬》で殴られ。自分のメインフェイズ残ライフ1。が、冒涜プレイアタック→通って相手ライフ0。奇跡です。

2戦目。やっぱり《魂の裏切りの夜》がどうしようもなかった。
のですが、《天羅至の掌握/Terashi’s Grasp(BOK)》をサイドから入れたおかげで、《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal(CHK)》はボコスカ破壊。ライフウハウハ。
……《地獄界の夢》×2ですかそうですか。
粘りに粘って、相手残ライフ1まで削るが、自分残ライフ8のときに《テフェリーの細工箱》だされてGG。
3戦目。最後に場に出ていたもの。
・《真実を捻じ曲げるもの、逝斬》
・《吠えたける鉱山》×2
・《地獄界の夢》
無理でした。

結果3−2。
普通に楽しかった。

次回は……10月か。
9月は個人的に忙しいから、良かったといえばよかったかも。


9月に行きたい大会・・・・・・。
あ、

APOC Warがあるじゃん…。
行ってみようかな。

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