悪魔杯

2006年3月6日 MTG コメント (5)
悪魔杯
レポを書く気力が無い・・・。

結果だけ・

1-4でした。

デッキコンセプトは、
・《シラナの岩礁渡り》に《樫の力》とか、《ブランチウッドの鎧》とかやりたかった。

というのと、

・相手の全体除去でスタックで、《自然の類似》したかった

の2点。

結局、

見事にコントロールにあたらなった罠。

最後だけあたったけど、
白青ではどうにもならんと。



今回の敗因は、やっぱり初戦。
Mr.悪魔杯とあたってしまったことであろう。

1マッチ目。
《裂け目の突破》から《無情の碑出告》→こっちのクリーチャーブロックして能力起動。

残10。

ちなみに相手、これで残1。

相手、返しで《極楽鳥》アタック。

そしてまさかのゴッドバードアタックで、
鳥が
10/1に!


死亡。

そのときのライフメモ帳表記。

『20→10→0  ゴッドバード』

2マッチ目は、相手事故で勝利しました。

悪夢の3マッチ目。

相手《極楽鳥》でエンド。

こっちは、《寺院の庭》タップイン。
タップインですよ奥さん。

つまり、こっちは土地がたっぷででているだけ。

あいて返しで、

まさか
まさかまさかの

「シャイニングゥ!!!
ゴッドぉ!!!!!!

バードォォ!!
アタァァァァァァァック!!!


鳥が20/1になって突貫。
まさかの2キル。

このときのライフメモ帳の表記

「 シャイニンぐGBA。」



もうあまりの唐突さに、
初期ライフさえ書いていません。
書く必要がありませんでした。

しかも「ぐ」がひらがな。

激しく動揺していた模様。





人間、追い込まれると、
笑ってしまうんですね。

もう、今回の悪魔杯は。

この1戦しか記憶にありませんです。

ノシ

コメント

サイダ
2006年3月7日0:11

赤の群れが炸裂したと解釈してよろしいでしょうか?

nophoto
コテツ
2006年3月7日3:05

お疲れ様です
まさか現環境でそんなすさまじいものが存在するとは思いませんでした。
石破天驚鳥…

nophoto
孔迷
2006年3月7日12:19

だから輝く群れは必須だと・・・。
でも、緑単ではコストがありませんね。お疲れ様でした。

くろぺん@グール樹
くろぺん
2006年3月7日22:57

(《猛火の群れ》+《激憤明神》)×2=20点。

ほかにも、

《裂け目の突破》
   +
《黒瘴》
   +
(《猛火の群れ》+《激憤明神》)
= ターン終了時に計20点、とか、

《裂け目の突破》
   +
《無情の碑出告》
   +
《猛火煽り》or《ラースの灼熱洞》
という
謎コンボを、
普通の大会で決めていました、Mr.悪魔杯様。

脱帽です。
今後は私も、こういったデッキを目指そうと思います(ヲイ。

nophoto
悪魔杯オブザイヤー
2006年3月10日16:11

正直すまんかった。
思いを背負ってデッキ賞一位とりました。
本当に有難う御座居ました。

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