非常に混沌とした、川崎プレリ。
2006年9月24日 MTG コメント (7)プレリ、いってきました。
午後からですが。
早速、シャドウハンターズ
・・・・・・ではなく。
マズはシールド。
全くといって良いほど、予備知識無しでパックを開ける。
知っているのは、紫カードの存在と、
公式プレビューカードくらい。
紫……。
一体、何が来る!?
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
や、
《獣群の呼び声/Call of the Herd(OD)》
や、
《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(OD)》
なんかがくれば、かなりの勝ち組?
で、出てきた紫。
期待と希望に胸を躍らせ、
まず始めに、手に取った紫カードは……。
・《情け知らずのエロン》
すいません、
誰ですかあなたは?
全く懐かしさもなんも感じませんでした。
(ホームランドのカードらしいです。)
あとは、
・《オークの司書》
・《意志を曲げる者/Willbender(LGN)》
・《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(IN)》
・《毒吐きナメクジ》
……ん〜。
微妙。
結局、他の時のらせんカードもぱっとせず、
《テフェリーの濠》色を中心に組もうとして
結果的にグダグダ。
1戦目、2戦目とも、ふっつーに、飛行クリーチャーに殴り殺されるという虚構。
青白なのに……。
ちなみに、今回のシールドでまともに「当たりだ!」と思ったレアは、
《円盤の大魔道士》。
あとは、変異コピーとか、
バイバック対象変更とか、
刹那な脅しつけとか。
刹那に1ターン死なないちか。
気を取り直して、次はドラフト。
この環境、除去、特に、黒が強い
と直感し、
また、自分自身が黒好きなこともあり、
黒狙いで行くつもりでいたのですが、
・《ダスクライダーの大隼》が1パック目に。
ちょっとまて、こんなのがいるのか。と即ピック。
結局、黒には走らず、2手目に、緑の《断層》こと、
《突風線》(レア)ピックして、セレズニアへ。
これが功を奏し、大人気の黒を尻目に、
かなり流れた白を、おいしくいただけました。
1戦目、スモさんの緑黒には《大隼》の大活躍で勝利したのですが…。
2戦目は、心がボッキリと、根元から折れました。
〜〜〜状況説明〜〜〜
マズ、ラウンド1
こちらは側面攻撃もちの騎士(2/2)が2体。
で、削っていたところに、
ふらりと現れた。
ねえちゃんこと《ヤヤ・バラード》。
レアパワー恐るべし。
1体焼かれること覚悟で、2体でアタック。
一体に《火葬》能力。
コストで捨てられたのが、
マッドネス付きの、2/4のバジリクル能力付き黒生き物。
一体死んで、一体ブロックされ。
あっという間に場がひっくり返る。
俺が予想していた時間より、明らかに早いタイミングで。
それからは、相手様のやりたい放題。
「3点で焼かれなければいいんだ! 焼かれても、後続が続けばいいんだ!」
と、
《暗影の蜘蛛》(2/4蜘蛛。死んでも2/4蜘蛛トークンが出る)を場に出したら、
懐かしい、《顔なしの解体者》。
せめて殺してくれ……。
相手のアタックに合わせて、瞬速《ワーム》でブロックしようとしたら、
姉さんこと《ヤヤ姉》が、
《火葬》を私に。
コストで、マッドネス ダークバニッシュ
予測していたダメージより、さらに+3点追加されました。
正に、ヤヤゲー。
気を取り直して、2戦目。
すると2戦目、超絶ブンブン。
先ほどの戦いを忘れさせてくれるくらいに、
こちら、最高の立ち回り。
2ターン目、騎士(側面攻撃)
3ターン目、《グリフォンの導き》
(+2/+2修正+飛行エンチャント。死んでも2/2トークン生成)
4ターン目、《ムウォンヴーリーの酸苔》
(ランデス+森サーチ)
最高。
あっという間に相手のライフを危険地帯に削る。
あと1発、殴ればOK。
そこまで追い込んだ。
場には、大して危険な存在は出ていない!!
……一枚の、『変異』クリーチャーを除いては……。
そんなことはお構いなし。
土地も、ランデスで縛った。
これは、勝っただろう!!!!!
最後の最後、あと一息のところで、
変異が、表返った……。
ちょ……それは、赤の能力なんですか!?
緑白に、立っているだけのそいつを除去するカードなどあるわけなく。
つまり俺は、アイツが表になった瞬間に、
負けが確定した、ってことで。
1パック、貰ってきました。
まあ、今回そのパックからでたのが、
テフェリーだったので。
結果、ある意味でオーライ。
初めてのプレり。楽しめました。
紫は・・・・・・。
ブードラとかでは、結局レア扱い。
しかも、いわゆるカスレアのようなものが
おおいので、
ブードラではそんなに影響がない・・・・・・かな?
構築とか、スタンとかは、ヤヴァイと思うよ。
ノシ
午後からですが。
早速、シャドウハンターズ
・・・・・・ではなく。
マズはシールド。
全くといって良いほど、予備知識無しでパックを開ける。
知っているのは、紫カードの存在と、
公式プレビューカードくらい。
紫……。
一体、何が来る!?
《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath(LGN)》
や、
《獣群の呼び声/Call of the Herd(OD)》
や、
《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(OD)》
なんかがくれば、かなりの勝ち組?
で、出てきた紫。
期待と希望に胸を躍らせ、
まず始めに、手に取った紫カードは……。
・《情け知らずのエロン》
すいません、
誰ですかあなたは?
全く懐かしさもなんも感じませんでした。
(ホームランドのカードらしいです。)
あとは、
・《オークの司書》
・《意志を曲げる者/Willbender(LGN)》
・《テフェリーの濠/Teferi’s Moat(IN)》
・《毒吐きナメクジ》
……ん〜。
微妙。
結局、他の時のらせんカードもぱっとせず、
《テフェリーの濠》色を中心に組もうとして
結果的にグダグダ。
1戦目、2戦目とも、ふっつーに、飛行クリーチャーに殴り殺されるという虚構。
青白なのに……。
ちなみに、今回のシールドでまともに「当たりだ!」と思ったレアは、
《円盤の大魔道士》。
あとは、変異コピーとか、
バイバック対象変更とか、
刹那な脅しつけとか。
刹那に1ターン死なないちか。
気を取り直して、次はドラフト。
この環境、除去、特に、黒が強い
と直感し、
また、自分自身が黒好きなこともあり、
黒狙いで行くつもりでいたのですが、
・《ダスクライダーの大隼》が1パック目に。
ダスクライダーの大隼 (5)(白)
クリーチャー ― 鳥
飛行、プロテクション(黒)
待機3 ― (1)(白)
ちょっとまて、こんなのがいるのか。と即ピック。
結局、黒には走らず、2手目に、緑の《断層》こと、
《突風線》(レア)ピックして、セレズニアへ。
これが功を奏し、大人気の黒を尻目に、
かなり流れた白を、おいしくいただけました。
1戦目、スモさんの緑黒には《大隼》の大活躍で勝利したのですが…。
2戦目は、心がボッキリと、根元から折れました。
〜〜〜状況説明〜〜〜
マズ、ラウンド1
こちらは側面攻撃もちの騎士(2/2)が2体。
で、削っていたところに、
ふらりと現れた。
ねえちゃんこと《ヤヤ・バラード》。
レアパワー恐るべし。
1体焼かれること覚悟で、2体でアタック。
一体に《火葬》能力。
コストで捨てられたのが、
マッドネス付きの、2/4のバジリクル能力付き黒生き物。
一体死んで、一体ブロックされ。
あっという間に場がひっくり返る。
俺が予想していた時間より、明らかに早いタイミングで。
それからは、相手様のやりたい放題。
「3点で焼かれなければいいんだ! 焼かれても、後続が続けばいいんだ!」
と、
《暗影の蜘蛛》(2/4蜘蛛。死んでも2/4蜘蛛トークンが出る)を場に出したら、
懐かしい、《顔なしの解体者》。
せめて殺してくれ……。
相手のアタックに合わせて、瞬速《ワーム》でブロックしようとしたら、
姉さんこと《ヤヤ姉》が、
《火葬》を私に。
コストで、マッドネス ダークバニッシュ
予測していたダメージより、さらに+3点追加されました。
正に、ヤヤゲー。
気を取り直して、2戦目。
すると2戦目、超絶ブンブン。
先ほどの戦いを忘れさせてくれるくらいに、
こちら、最高の立ち回り。
2ターン目、騎士(側面攻撃)
3ターン目、《グリフォンの導き》
(+2/+2修正+飛行エンチャント。死んでも2/2トークン生成)
4ターン目、《ムウォンヴーリーの酸苔》
(ランデス+森サーチ)
最高。
あっという間に相手のライフを危険地帯に削る。
あと1発、殴ればOK。
そこまで追い込んだ。
場には、大して危険な存在は出ていない!!
……一枚の、『変異』クリーチャーを除いては……。
そんなことはお構いなし。
土地も、ランデスで縛った。
これは、勝っただろう!!!!!
最後の最後、あと一息のところで、
変異が、表返った……。
Fortune Thief (4)(赤)
クリーチャー ― 人間・ならず者 Time Spiral,レア
あなたのライフの合計を1点未満に減少させるダメージは、代わりにあなたのライフの総量が1点になるまで減少させる。
変異(赤)(赤)
ちょ……それは、赤の能力なんですか!?
緑白に、立っているだけのそいつを除去するカードなどあるわけなく。
つまり俺は、アイツが表になった瞬間に、
負けが確定した、ってことで。
1パック、貰ってきました。
まあ、今回そのパックからでたのが、
テフェリーだったので。
結果、ある意味でオーライ。
初めてのプレり。楽しめました。
紫は・・・・・・。
ブードラとかでは、結局レア扱い。
しかも、いわゆるカスレアのようなものが
おおいので、
ブードラではそんなに影響がない・・・・・・かな?
構築とか、スタンとかは、ヤヴァイと思うよ。
ノシ
コメント
やっぱり復刻カードは・・・なんというか。
個人的には邪魔なんですが、楽しみな人もいるのでしょうね。
なかなか冒険的試みで面白いのでは?
ミナガワさんが暇な時期に入るらしいので、平日とか夜集まりそうなんですが、横浜辺りに集まれたりします?
その辺のカードが、『あることを知らずに』、
上の日記を執筆しました。
・・・エロンとか、ナメクジとか、
司書とか、解呪とか、顔なしとかしか、
見ませんでしたから・・・。
当たりはずれが大きすぎ、紫。
>平日 >横浜辺りに集
お誘いアリガトウ。
そして秒で「ムリです」。
横浜近郊の大会と、悪魔杯には顔を出しますので、
また機会があったら、誘ってください。
喜んで飛びつくと思いますので。
http://www.gamerepublic.jp/bg/sh/index.html
くろぺんが、ぞんびに誘われて迷い込んだ森。
そこは、魔物「シャドウ」と、それを狩る「ハンター」。
そして「ニュートラル」が、命を賭けて戦う、
混沌の世界だったのだ!!
……って感じの、『ボードゲーム』です。
はまっています。
ってゲームでしたっけ?