都道府県大会ですね。
台風ど真ん中ですね。
くろぺんです。
病み上がりです。
デッキなんて、考えても調整もしてねーる。
前回のPWCで使った、レアカード満載の
札束ブリンクですね、出るとすれば。
さて。
ここから、私の妄想。
『メタを読もう。』のコーナーです。
しょーじき、
「レーティングが1600台の人間が、日本屈指の強豪プレイヤーが集まる神奈川県のメタとか読みきれるわけねーだろ」
という意見が飛び交うかと思いますが。
しばらく日記書いていなかったし、ネタも無かったから、
ちょうどいいかな、って。
まず最初に頭に浮かぶのは、PWCローウィン先取りで活躍した、こちら。
単純明快、殴って勝つ。
しかも、信じられないほどの速度で。
まずは、最悪サイド後でも、この速度に耐えられるようにしておかないと、
勝ち進むのは難しいと考えます。
次に、EP杯で出てきた、緑黒コントロール。
そして同じく、ウィニーに強く、そして生き物デッキ全般に強いデッキ、白系コントロール。《砂の殉教者》がうざいんだ・・・。
キスキンが増えると、勝手にコントロール系が増える。
そうすると、ソレを喰わんとするのが出てくる。
ローウィン入り大会を2回ほど出てみましたが、
これらのデッキに、ある程度対策をしていないと、
ゲームさせてくれない。
そんな感想を持ちました。
他にも、結果を残したデッキはたくさん出てます。
などなど。
・・・なんだか、書いているうちに、
滅茶苦茶、わくわくしてきた。
・・・楽しそうだなぁ。この環境・・・wwww
もうなんかね。
メタとか考えるの、メンドイ。
楽しくやるわ、明日は。
メタとかあんまり気にしないで。
やりたいことやるわwww
仕事放棄!
だめだよ〜。
1600の人間に、過度な期待してはwww
ノシ
台風ど真ん中ですね。
くろぺんです。
病み上がりです。
デッキなんて、考えても調整もしてねーる。
前回のPWCで使った、レアカード満載の
札束ブリンクですね、出るとすれば。
さて。
ここから、私の妄想。
『メタを読もう。』のコーナーです。
しょーじき、
「レーティングが1600台の人間が、日本屈指の強豪プレイヤーが集まる神奈川県のメタとか読みきれるわけねーだろ」
という意見が飛び交うかと思いますが。
しばらく日記書いていなかったし、ネタも無かったから、
ちょうどいいかな、って。
まず最初に頭に浮かぶのは、PWCローウィン先取りで活躍した、こちら。
・キスキンウィニー
ローウィンの白、緑の色にまたがり存在しているクリーチャー;キスキンを主体としたウィニー。
《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg(LRW)》を入れ、全体除去に体制を持たせた白緑や、
爆発力を最大限に生かすべく調子された白単
が存在。
単純明快、殴って勝つ。
しかも、信じられないほどの速度で。
まずは、最悪サイド後でも、この速度に耐えられるようにしておかないと、
勝ち進むのは難しいと考えます。
次に、EP杯で出てきた、緑黒コントロール。
・緑黒コントロール
《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》、《野生語りのガラク/Garruk Wildspeaker(LRW)》、《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》などなど。
「一枚で2度美味しい」、いわゆるアドバンテージを多く取れるカードを詰め込んだデッキ。
レアカードが大量に投入されていることから、「札束」なんて呼ばれちゃっていることも。
メインから《滅び/Damnation(PLC)》が入れられていることが多く、また《叫び大口》想起など黒除去にも恵まれ、さらに、序盤は3/3《象》を場に展開できることから、ウィニーに対して強い構成。
そして同じく、ウィニーに強く、そして生き物デッキ全般に強いデッキ、白系コントロール。《砂の殉教者》がうざいんだ・・・。
・白系コントロール
《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》での強力なライフアドバンテージを得て、
さらにデッキによっては、各種《濃霧》系カードをいれ、生き物の攻撃を完全にシャット。
《神の怒り》で場を整えつつ、最後は
・《吠えたける鉱山》《ジェイス・ベレレン》ライブラリーアウト
・《黄金のたてがみのアジャニ》アバター
などの派手なものから、
・《怒りの天使アクローマ》を場に出し殴り勝つ
といったものまで。
キスキンが増えると、勝手にコントロール系が増える。
そうすると、ソレを喰わんとするのが出てくる。
・タルモハンデス
ここで一句。
〜ハンデスと 《タルモゴイフ》と 《拷問台》〜
主に入っているのはこの3種。
ラヴニカ存在の頃からあるデッキタイプです。
昔の傾向にあった「手札見るより枚数落とせ」の方向性は変わってませんが、
《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》の出現のお陰で、「まず相手の手札を見てから・・・。」の動きが出来るようになりました。
もう、髑髏サクリから、《十二足獣/Dodecapod(TSB)》2体Hallo!!
の悪夢は見ることが少なくなるようです。
さらに、このデッキを強くさせてしまったのは、
「部族」「プレインズウォーカー」の存在。
とうとうタルモが、臨界点を迎えてしまいました。
2マナってスペックじゃねーぞ!!
ローウィン入り大会を2回ほど出てみましたが、
これらのデッキに、ある程度対策をしていないと、
ゲームさせてくれない。
そんな感想を持ちました。
他にも、結果を残したデッキはたくさん出てます。
・青黒フェアリー
フェアリー部族デッキ。
フェアリークリーチャー全般に瞬速持ちが多く、
相手ターンに動けるのが特徴。
特に《妖精の先触れ/Faerie Harbinger(LRW)》が、かなり危険。
彼女から
《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
《妖精の計略/Faerie Trickery(LRW)》
《ウーナの末裔/Scion of Oona(LRW)》
《霧縛りの徒党/Mistbind Clique(LRW)》
を持ってこられるのはチート。
先触れにエロスを感じられるようになったら、あなたはイタズラ妖精に誑かされています。
また、10版復活のミシュラランド《フェアリーの集会場/Faerie Conclave(10E)》。
コレだけ、ローウィンの部族と組み合わせるのも特徴です。
+1/+1修正を受けたコレはかなり凶悪。
・マーフォーク
《銀エラの達人/Silvergill Adept(LRW)》
《水大工の意思/Aquitect’s Will(LRW)》
で、手札を減らさず動きつつ、相手の呪文は的確に打ち消す。
往年の「クロックパーミ」に近い動きをします。
さらに、《水大工の意思》によって島になった土地を利用し、
《アトランティスの王/Lord of Atlantis(TSB)》で、島渡りマーフォーク軍団が一気に突進する様は、正に圧巻。
などなど。
・・・なんだか、書いているうちに、
滅茶苦茶、わくわくしてきた。
・・・楽しそうだなぁ。この環境・・・wwww
もうなんかね。
メタとか考えるの、メンドイ。
楽しくやるわ、明日は。
メタとかあんまり気にしないで。
やりたいことやるわwww
仕事放棄!
だめだよ〜。
1600の人間に、過度な期待してはwww
ノシ
コメント
EP杯で披露したネタデッキがまさかここまで来るとは思いもよりませんでした
鮮烈なデビューだったからなぁ〜(遠い目)
確定してしまった昨今。
・・・これを崩せるのは、
タカさん。あなた本人しか居ないんですよ。
と、今更レス。
フェアリー道をトコトン極めるか。
フェアリーを上回る斬新なデッキを作るかの2択ですね(笑)